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【麻雀の話】もーすぐ定例会ですわぁ

今日は、毎月開催される麻雀定例会です

朝10時から、夜21時くらいまでかな?
ひたすら、麻雀を打ち続けるという鬼のような一日です

しんたんは、ご存知の方も多いと思いますが、麻雀はサンマ専門
定例会メンバーもサンマ専門です

今まで定例会での最多役満数はボク
最多役満種もボクです
今までからの通算成績は2位でした

主催がバケモノみたく強いんでアレなんですけれど
その主催と互角に現在やりあっています
1位がまぁ、当然主催なんですけど、得点は僅差19200点差
ポイントで言うと、21ポイント差です

まぁ、麻雀のルールは各々調べて頂いてもわかりますし、説明するのが面倒なので
今回は割愛
サンマとヨンマの違いも今回割愛しますね


ちょこっと、サンマで悩む役でも考えてみましょう



具体的に、サンマで強い人って言うのは諸説あると思います

ボクの中では

清一、混一のアガリが上手い
役満のシフトが上手い
6順目聴牌が多い
オリ勝ちができる

この4つかな、と思っています
あくまでボクが実践している事なので、アレですけれど

今回は清一の話でも

この清一、聴牌の仕方によってはとんでもない待ちになるんですね
清一の聴牌で待ちが最も多いのは

純正九蓮宝燈の9種23枚
次が8種23枚、7種23枚となります

清一のややこしさはここにあるんですが、実は組み合わせが決まっています

9種23枚の聴牌は、純正九蓮1種

1:1:1:2:3:4:5:6:7:8:9:9:9【1:2:3:4:5:6:7:8:9】

8種23枚の聴牌は、6通り

1:2:3:3:3:3:4:5:6:7:8:8:8【1;2;4;5;6;7;8;9】

2:2:2:3:4:5:6:7:7:7:7:8:9【1:2:3:4:5:6:8:9】

2:3:3:3:3:4:4:5:6:7:8:8:8【1:2:4:5:6:7:8:9】

2:2:2:3:4:5:6:6:7:7:7:7:8【1:2:3:4:5:6:8:9】

2:3:4:4:4:4:5:6:7:8:9:9:9【1:2:3:5:6:7:8:9】

1:1:1:2:3:4:5:6:6:6:6:7:8【1:2:3:4:5:7:8:9】


7種23枚の聴牌は、2通り

2:3:4:4:4:4:5:6:6:6:6:7:8【1:2:3:5:7:8:9】

2:3:3:3:3:4:5:6:7:7:7:7:8【1:2:4:5:6:8:9】

合計9通りです

聴牌形がとても多いのも一つややこしさを生み出す要因です
実際に九蓮宝燈の聴牌形は73種あります
ある特定の牌でアガれば、九蓮宝燈ですが、それ以外だと清一のみになります

例えば

1:1:2:3:4:4:5:6:7:8:9:9:9

この聴牌形の待ちは
1:3:6:9 です
1 でアガれば九蓮宝燈です
他の 3:6:9 だと清一ですね

牌理はこうです

1:1 2:3:4 4:5:6 7:8 9:9:9 /6:9の両面

1:1 2:3:4 4:5 6:7:8 9:9:9 /3:6の両面
1:1 2:3:4 4:5:6 7:8:9 9:9 /1:9のシャンポン

いずれの待ちでも 1 は対子となるので、他の複合役が付きません
よって、九蓮宝燈or清一です
1:9 のシャンポンの場合、9でもアガれますが、九蓮宝燈にはなりません
九蓮宝燈の条件は必ず 1:1:1:2:3:4:5:6:7:8:9:9:9+X の形であるからです

上の聴牌形は、1が足りず4が多い、と言えます
つまり、○が足りず○が多い組み合わせは1~9までで8通り存在します
それに加えて純正の1通り、9種×8通り+純正=73通りですね

聴牌形の分だけ、待ちもある訳です
先ほどの聴牌形の待ちは比較的分かりやすい部類と言えます

では、何が分かりにくいのか
それが「変則3面」「変則2面」です

1:1:1:2:3:4:6:7:8:9:9:9:9

ぱっと見て、5が無いので、5のカンチャン待ち、と考えやすい聴牌です
間違いなく、5でアガれば九蓮です
ですが、6でもアガれます
これが変則2面待ち

牌理はこうです

1:1 1;2;3 4;6 7;8;9 9;9;9 /5カンチャン
1:1:1 2:3:4 6 7:8:9 9:9:9 /6単騎
6を切ったらフリテンですが、とても気付きにくいと言えます
牌理を見て分かる通り、一通のカンチャン待ちですから
勿論、一通にすると損します(清一+一通=8/九蓮=役満)

似たような 5 の無い聴牌形として

1:1:1:2:3:4:6:7:8:8:9:9:9

これだとどうでしょう?
先ほどと同じく、5で九蓮です

牌理はこうです

1:1:1 2:3:4 6:7:8 8:9 9:9 /7のペンシャン
1:1:1 2:3:4 6:7:8 8 9:9:9 /8の単騎

8単騎を見落としがちな変則3面ですね

待ちを見る時、どうしても面子ができる方に囚われがちです
この場合も、5 は分かりやすいですが 8:9 のペンシャンが先に見えてしまいます
何故なら、残った 9 が雀頭になっていますから、8 を雀頭にする必要を感じないからなのです

おお、随分と長々書きましたw
清一は、役満にシフトしやすく、アガればデカイ手です
以上の聴牌形と待ちは役満シフトを考慮して九蓮宝燈を含んだ考え方です

意外と、こう見ると九蓮ってアガりやすいんだ、と思ってもらえるかなーなんて

まぁ、恐らくとしてネックなのが1,9の暗子でしょーね
配牌で両方暗子もしくは片対子なら……アツイです

実は清一の待ちでややこしいのは上記だけだったりするんですよね
他に絡みやすい役はいーぺー・一通くらいのモノですから

ただ、ピンフタンヤオ形はややこしいかもしれません

ですが原則として
6:7:7:7 みたいな形ができた時、6 は単騎になるかどうかを重視してみましょう
それだけで待ちの数が変りますし「単騎で待てない」事が分かるのはとても大きいです
そして、この牌理を頭でやる事
勿論、ボクも実際に牌を並べ替えたりしますが、その頻度は極僅か
ブラフで牌理を行う、は有効ですが、警戒される事の方が多いので、なるべく頭でやれるとアガりやすくなりますね

続いて混一です

基本、サンマのメイン役だと思われます
そして最も牌効率が重視される戦略ですね

まず、配牌時にどの数牌が多く、どの字牌が何枚あるのか
ここが重要

東2局1本場 自家点22000
東家 ドラ⑧

1:1:①:③:④:⑤:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅶ:東:東 ツモ:⑤

実際にあった配牌です
もう、リアル何切る問題ですよね
とても好形の配牌、数牌もかかりが良く、順当に手を伸ばしても早いアガりが見込めます
ですが、東1で親跳ツモ、下家からの跳ツモと序盤にしては苦しい展開
せめて30000台には持って行きたい所なので、満貫確定を作りたい場面です

上記最速手は①を外し、Ⅰ、Ⅵを迎えたダブトン形ですが、この手だとリーチかけても満貫に届くかどうか

ここで見る大事な事はツモ⑤なので、対子が3つある事
他へのかかりを考えると1はなくても良い事とある事でデメリットが生まれる(=リーチ前提になる)事
よって、初手切りは1。最も無難な切り筋かつ、様子見もできます

次に考えるのは、相手2人にどこまで筒子と索子があるか
おおよそ、経験則ですが自分の配牌で満遍なく数牌があるときは、相手2人はどちらかに偏っている、です
その辺りを自ツモと相手の河を見つつ絞っていきます
挙句、ドラ⑧なので、どう頑張っても⑧は残り3枚しかなく、自分にはありません
運良く⑧を掴めれば良いですが、待ちの予想をすると、⑧カンチャンが一番ダメなタイプ
サンマで切られやすいタンヤオ数牌は実は筒子、索子ともに2,8なのですがドラ被り牌なので可能性は低そうです

1:①:③:④:⑤:⑤:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅶ:東:東 ツモⅤ
①:③:④:⑤:⑤:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅴ:Ⅶ:東:東 ツモⅦ
①:③:④:⑤:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅴ:Ⅶ:Ⅶ:東:東 ツモⅠ

4順目まではサクサクと索子が引けました
3順目は⑤の対子を早めに見切っています
索子が引きやすい=相手に余り入っていないという事なので、ドラにかかりやすい⑤は危険牌になりがち
早めに片方落として③④⑤の面子と見るのが良手と判断しました
また、ここまでの段階で混一手にほぼ絞っていますが、③④⑤は面子確保のため、下手に序盤で落としたくはありませんね

この後2順、ツモ切りが続きます
7順目ツモがⅥ、①を外します
そして8順目
③:④:⑤:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅴ:Ⅵ:Ⅶ:Ⅶ:東:東 ツモⅧ
ここまで相手の河はほぼ索子、字牌 つまり、相手は索子を外した筒子混一もしくは字牌を混ぜた索子の面子が1つあるか無いか、と絞れます
どちらの河にも⑨が無い事から、ドラ⑧を考慮した打ち方であると推測できました
逆に、Ⅳは河に出きっているので、Ⅳツモはなし東は1枚も出ていません
7,8順目でリーチをかける事もできますが、カンチャンⅥは見抜かれてしまいそうなので、ダマです
また、自河も筒子が多いため、一人索子聴牌であると読まれてしまうでしょう

よって、ココでⅤを落とします
③:④:⑤:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅵ:Ⅶ:Ⅶ:Ⅷ:東:東 上家捨て 東ポン
いーぺーの目が無くなったので生牌の東をポン
相手はどちらも②を切っている事から、⑤の当たりはなし、危険と見るのは④と判断し、④切り

③:⑤:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅵ:Ⅶ:Ⅶ:Ⅷ:東:東:東 ツモⅣ

これで、一通を見た混一聴牌形が見えます
対子がⅣとⅦなので、どちらを外しても問題はなく、臨機応変に構えられると見ます
ここで③を切ります
そして下家が打Ⅶでリーチ
この時点でⅦツモは無いと判断しました
そしてⅣはスジ安牌候補

⑤:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅵ:Ⅶ:Ⅶ:Ⅷ:東:東:東 ツモⅠ

今まで、ⅠもⅨも出ていませんでしたが、ようやくⅠツモ
⑤を外していーしゃんてん

Ⅰ:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅵ:Ⅶ:Ⅶ:Ⅷ:東:東:東 ツモ南
河には南が出ていません。完全な生牌です12順目の生牌、となると相手が対子で持っている、もしくは完全に無いか
下家のリーチもあるので、安牌Ⅶ打
Ⅰ:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅵ:Ⅶ:Ⅷ:東:東:東:南 ツモ南
良くある事ですが、南対子で確保
スジのⅣを落として聴牌
混一、高目一通、ダブトン、現状満貫確定、高目で跳ます
Ⅰ:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅵ:Ⅶ:Ⅷ:東:東:東:南:南 ツモ赤Ⅴ
ここでⅤ入れ替えの満貫確定
14順西ツモ切り、15順目に下家のⅨをロン
高目跳満の18000でした
Ⅰ:Ⅱ:Ⅲ:Ⅳ:Ⅴ:Ⅵ:Ⅶ:Ⅷ:東:東:東:南:南 ロンⅨ

下家の待ちは南と⑧のシャンポン、どちらにしても高目
要因としては、対子のⅣ、Ⅶがあった事が安全に切り抜ける打牌でした

基本的にオリ意識の打牌にツモが良かった、と言えます

随分と長いですが、一つボク視点の混一を詳しく書いてみました
サンマで強くなろうと思う人の参考になればw

また、麻雀の話はしますねw

最後に問題

何切る問題です

東3局4本場 西家 ドラⅥ

18順目

1:1:1:2:3:4:5:6:6:7:9:9:9 ツモ7

ちょっといじわるですねwあなたなら、何切りますか?
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非公開コメント

No title

さっぱりなので流し読みしましま\(^o^)/

麻雀はさっぱりなので、ドンジャラしましょ(*・ω・*)

No title

>めいふぉん

覚えろwww意外と簡単だw

>もじゃい

ドンじゃラwwww
今やると面白いかもしれんねw

No title

こーみると九連もそこまであがりにくくないんですねー・・・

実際とても上がれないですがw

何切るは単純にみれば上がり枚数が10枚と9枚なので7切り・・かな?w
18順目なんでラスツモ並みなきがしますが・・・場状況もわかりませんしね^^

No title

>ミライ君

九連、アガれるととても感動するんだけどねーw

何切るは、それもひとつ正解だねw8で九連だからw
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